この地で、愁眉を開く。

私は実家を離れた高校に通うため人吉という地で過ごすことになりました。とても不安でした。
でも人吉にきて、沢山の人と出会って、写真に収めた復興地の鍛冶屋通りを見るとここで頑張っていこうって思えます。そう思えるのは人吉が私の心の拠り所になりつつあるからだと思います。

ニックネーム:りんしお