ぼくは宮古島で生まれて、宮古島で育ちました。
お父さんとお母さんは島の外から来たので、宮古島には親せきのおじいちゃんやおばあちゃんはいません。
でも、ぼくたち兄弟は、ときどき集落のおじい、おばあのところへ遊びに行きます。
おじい、おばあのお家で過ごす時間が大好きです。
赤瓦の屋根やサンゴの石垣、シーサー、庭に咲くブーゲンビリアは、ぼくが大好きな宮古島の景色です。
絵の中では、お兄ちゃんは自転車で、ぼくは車いすで、おばあのお家に遊びに来ました。
おばあのねこも外で待っています。
ぼくにとって、こんなお家や、集落のおじい、おばあ、いつも見ている宮古島の景色が「まちの宝物」です。
ぼくが生まれ育った宮古島の宝物が、ずっと残ってほしいです。
ニックネーム:離島の小さな画伯
